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2007年11月 4日 (日)

iPodとSHURE E4C

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私の職業はエンジニアに分類され、一年の大半を自宅以外で過ごす出張族であります。

出張先への退屈な移動時間、音楽を聴きながら車窓を眺める。 または雲海を眺めて物思いに耽るなんてことも暫し。。。 このときお供になるのが、iPodと耳へのインターフェースになるSHURE E4Cです。

iPodについてはみなさん皆さんご承知ですよね?

私の場合、CDからのインポートはiTunesにてロスレスで取り込んでいます。このiTunesにも変換時の癖みたいなのがあって、どうしてもその癖が気に入らないってお方は、Real PlayerでもiPodに取り込むことができますから、一度チャレンジしてみても良いかもしれません。興味のある方は検索サイトで調べてみて見てください。 私は保存している曲数が多いためReal Playerへの切り替えは諦めてますが… (NEW ノートPCが届いたら試してみようかな?)

Photo 私が今現在使用しているイヤフォンは、SHURE E4Cでカナル型といわれるタイプの物です。その中でも遮音性は抜群によく、地下鉄や飛行機に乗りながら音楽を聴いても、全く外音が気になりません。  逆に言えば、車内アナウンスが全く聞こえませんし、歩行中に後ろから自転車のベルを慣らされても、警察に呼び止めらても、ナンパされても全く気が付きません。

遮音性がお驚くほど高いので、今皆さんが使っているイヤフォンの半分のボリュームで十分に音楽が楽しめています。

音質は、極めて原音に忠実に再現してくれ、低音から高音まで滑らかに鳴らしてくれます。そこはさすがモニタリングイヤフォンって感じです。 しかし買ったその日からこのイヤフォンの性能が発揮されるわけではなく、性能を完全に引き出すためには、エージングが必要になります。 エージングとは車に例えると、慣らし運転みたいなものですね。最低でも48時間くらいは音楽を慣らしっぱなしにして、放置しておく必要があります。 別に放置する必要もなく、通学・通勤時間中に普通に聞いてれば一ヵ月後くらいにはエージングが終了してしまいます。

エージングが済んだE4Cに完全に慣れた時。 前に使っていたイヤフォンと音楽を聞き比べてみると、SHURE E4Cの音の再現性能の高さに驚くはずです。

E4Cはモニタリングイヤフォンですので、原音をそのまま楽しみたい向きにはデフォルトの音でかまいませんが、より好みの音にするにはイコライザーで調整する必要があります。

このイヤフォンを購入し2年半くらいになりますが、全く飽きがこなくて、耳に良く馴染む良いイヤフォンだと思います。イヤフォン的には各メーカーE4Cクラス以上の性能をもった物を販売していますが、このクラス以上の物になりますと、iPodのノイズを拾ってしまい、非常に聞き苦しくなってしまうので(E4Cでも拾うことは拾いますが、音楽に集中しない限り気になりません。)、E4CクラスのモニタリングイヤフォンがiPodに適した最高のイヤフォンになるのではないでしょうか?

実売価格的には2万5千円前後。iPod本体より高い場合がありますが、お値段以上の実力を持っています。 けしてE4Cを進めているわけではありませんが、このクラスのイヤフォンで、通勤通学の満員電車が最高のオーディオルームになるかもしれませんよ?

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