京商 FANTOM2001
ラジコンカー界、最高にて最速を誇るハチイチレーシングカー。 最高速度は100kmを軽く超えてしまいます。
このファントム2001は7年前のモデルになり、無限精機のMRXや、サーパンとのベクター、HPIのプロシードなどと世界選手権を戦うために、京商がうん十年ぶりに開発したハチイチレーシングカーです。 プレ世界選手権では現在でも活躍している、下選手がこのFANTOMを駆って優勝しています。 現ハチイチレーシング最強を誇る、京商エボルバのベースとなっているモデルだけに、設計の古さは隠せませんが、秘めているポテンシャルを導き出せば、現在でも十分戦える機体であるかもしれません。
押入れの奥深くから発掘した、FANTOM2001は、エアーフィルターが完全に腐っていました。 エンジンはREXのチューニングエンジンで、開口部を全て塞いだ状態で保存していたため、恐れていた錆などは発生しておらず、燃料を送り込んであげれば、すぐに目覚めてくれそうな状態でした。
ベアリングは、練習用に脱脂していないベアリングを付けていたらしく、錆も無く、グリスが固着しているのか、若干重いですが、比較的スムーズに回ってくれました。
駆動ベルトは、ヒビなど無く、十分に使えそうな感じですが、21チューニングエンジンの大パワーを受けた瞬間に切れてしまいそうな気がします。 エボルバのベルトが流用できると良いのですが。。。
後は、受信機用のバッテリーが完全に死んでいるようです。 ステアリングサーボと、スイッチハーネスもケーブルの被服が破れ短絡した形跡が見受けられましたので、さすがに交換しないといけないようです。 最悪サーボ交換になるかも。。。
長年放置していた割には、経年変化も少なく、組み直すだけで普通に走ってくれそうな感じです。
今週からまたGWまで富山に行かなくてはならないので、帰ってくるまでにオークションでパーツを揃えて、GW中に完全復活させ、再シェイクダウンを決行したいと思っています。
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